昨日の茹で鶏

今日はオレ元気ないよ、帰ってくるなり玄関でそういう長男。

これは2回目だ。

どうも児童館でボール投げをしていて高学年に当てたら怒ってしまい嫌なことをずっと言われた、と。

私はたぶん今日はご飯の支度が進んでいて残すところ仕上げのみという余裕からか、

いつもより少し聞き上手になって、そうなんだそうなんだ、それでも傷つくことを言い返さないなんて自慢の息子だよとか色々言っていたら、

お風呂に入るため服を脱ぎ脱ぎ話していた息子は裸に靴下の格好で話し続ける(児童館は靴下を脱いで遊ぶので足が汚れるから脱衣所まで脱がないように言い続けている)

だんだんもっと話したいスイッチが入りすでに違う話、なんでオレがボール投げが強くなったかの話になっている、早くお風呂入って欲しいけど元気になってきたからもう少し聞いておくか。

その後何故かパンツだけ履きゲームを始めてましたけど。

それで今日の夜ごはん

茹で鶏ときゅうりにしたかったけど、家にあるもので

白米

昨日の鶏スープの茹で鶏を茹でキャベツと香味だれで(上手くできたのに分量適当でまた作れるかな、長ネギ、醤油、きび砂糖、酢少なめ、胡麻油を一煮立ちさせる)

アジフライ すだち

大根の味噌汁

キムチ冷奴  ほぼ息子に食べられる

茹で鶏のあの尋常じゃないしっとりさはほんとにもう、噛むのをやめたくない旨さ。ゆっくり火を入れたからか1日経ったのも良かったかな。

時間が作ってくれる料理がやっぱり好きだ。

最近、小2の息子は宿題をやらずに寝る。朝早起きしてやる、私も早起きできるし下2人はまだ寝てるから静かでいいっちゃいいんだけど、さ。