反抗季節

寝る前の長男との話

反抗きせつってさ、終わった後は優しくなるの?

うーん、うん。だいたい間違ってないと思う。

寝る前って面白い話が出ることが多い、理想はいっぱい聞きたいので早くその眠る前の面白お話タイムに持っていきたいが、そこに行くまでに歯磨き、トイレを済ませ水分をとってベットに行きそこから絵本を読める時は読み、その後だいたい兄弟喧嘩に突入、寝る場所とか枕を取られたとか、腕が目に当たったなどなど。

そのルーティンを終えてお話タイムに入る頃、既に目標の就寝時間になっていてやっと辿り着いた平和な時間を堪能できず、無意識のうちに「お話終わりにして寝るよ」とどこからともなく言ってしまう。

早めにベットに行っても、喧嘩の時間が延びるくらいで結局同じことになる不思議。

夕飯は長男8歳にして4歳?ぶりに餃子を包む

前に一緒にやった時に無意識のうちに手についた餃子のタネを舐めてしまった事件があり

「あ、ごめん、ぼーっとしてた」と本人は言っていた。

恐ろしくてそれ以来、生肉お手伝い禁止にしていたけど今日の餃子の量はなかなかで急遽手伝ってもらう。

本当は唐揚げの予定だったのだけど、豚ひき肉の賞味期限がまずいと言うことになり、唐揚げと餃子という主菜2本立てに。

夫と子供に餃子を包んでもらったらいつもより美味しかった!包みきれなかった餃子のタネを見たらすごい量が残っていて、、私普段欲張って具を入れすぎなのね、と気づきました。

餃子

唐揚げ 甘辛タレ

ご飯

わかめと豆腐の味噌汁

レタスとアボカドサラダ

餃子のタレはブラックペッパーを夫が入れたら美味しかった

おかず美味しかったのに、ご飯いつも3合のところを4合で炊いたら火加減ミスして芯が残ってしまった。何回かみんなに謝ったけどそこはみんなスルーで優しい。

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